森林整備イベント開催(2014年10月18日)

 
10月18日(土)森林整備イベントが開催されました。今回の参加者は46名(内、グループ会社の黒田テクノ7名、Sohwa&Sophia 3名、日動電工2名)で、昨年は降雨のため、整備作業が中止となりましたが、今年は絶好の秋晴れに恵まれました。
 
まずは、青梅駅の近くから植樹地まで、「青梅丘陵ハイキングコース」を30分位かけてのハイキングです。日頃運動不足気味の人には程よい運動になり、また森に一歩足を踏み入れると、一面が緑で覆われ、空気が清々しく、木々や土の香りがして、森林セラピー効果とでもいうのでしょうか、とてもリラックスして癒される感じがしました。途中でがけ下の斜面に目を凝らすと、杉の木の間から一匹の鹿が私たちの行進を見守っていました。
 
 
植樹地に到着後、開始式があり、社長挨拶、集合写真撮影、準備運動が行われた後、班分けをして、いざ作業現場に向かいます。前回までの作業は、杉の木の成長を助けるため、周りの雑草等を刈り取る「下刈り」でしたが、杉の木が大きく成長したのでその必要がなくなり、今回は「歩道整備」を行うことになりました。
「歩道整備」は、植樹地内の斜面の上から中腹あたりまでジグザグに作られた作業道が、崩れたり草に覆われたりしているのを、クワや鎌を使って、歩きやすい道に整備する作業です。
 

Before:「道を探しながらの作業」

After:「歩きやすい道になりました」

 
 

「作業中も爽やかな笑顔」

「急な斜面に、ていねいに階段をつける人も」

 
作業前は、どこに道があるのかわからないほどでしたが、作業を進めるうちにきれいな歩きやすい道が出来上がり、「きれいになった」「頑張った甲斐があった」との声があがっていました。
それにしても杉の木の成長度合いはすさまじく、6年前に植樹した苗は、膝下くらいの高さだったのが、今やご覧のとおり。今回、間近で見てビックリです。この植樹地は南向きの斜面でとても陽当たりがよく、「企業の森」の中でも成長が著しい方とのことです。
 
 
一方、女性とお子様は、急な斜面での作業は少し重荷ということもあり、別メニューとなり、開始式の後、BBQ会場へ先に移動して、「木工体験」を行いました。
今回は女性の講師を地元よりお招きして、「スマホ立てスタンド」作り等に取り組みました。
 
 
 
その後、歩道整備作業組も合流して、午後からは恒例のBBQです。多摩川の清流のほとりという絶好のロケーションのもとで、おいしいお肉を食べ、会話が弾み、大いに盛り上がって、よいコミュニケーションづくりの場ともなりました。
 
 尚、平成20年から続く、この青梅での活動が、東京都が実施する「とうきょう森づくり貢献認証制度」において、森林整備への貢献が認定され、この度、東京都より「貢献認定書」が授与されました。    
(東京都のホームページ)